ルーヴル日記

美の殿堂、ルーヴル美術館は何度足を運んでもため息が出ます。
毎週水曜日は夜9時45分までオープンしているので人混みに邪魔されず名作を心ゆくまで鑑賞したい人にはお薦めです。
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日中は観光客であふれかえる館内もご覧の通り閑散としたもの。
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でもさすがにモナリザの前だけはたくさんの人だかり。
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2004年までは至近距離で観ることが出来たモナリザも「ダヴィンチ・コード」ブーム以降、すっかり距離が出来てしまいました。
モナリザ側から見たらこんな感じです。
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さて、あとは貸し切り状態でガッツリと名作鑑賞。
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ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」。
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ムリーリョの「乞食の少年」。
哀しげな少年の表情に胸が痛みます。
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その隣りにあるスペイン絵画の傑作、リベラの「えび足の少年」はどこかの美術館に貸し出し中。
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そして大好きな作品、フランス古典主義絵画の名作、ラ・トゥールの「いかさま師」。
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最後に「サモトラケのニケ」を鑑賞中に美術館員から「キミは誰だ?」と聞かれたので「日本で有名なお菓子のキャラクターです」と答えたら、「トレビアン!」と笑顔で握手を求められました。
世界じゅうの観光客を相手にしているルーヴルのスタッフの懐の深さにこちらがトレビアンな気持ちになりました。

1月9日 はれのちくもり

by inouexpo | 2008-01-09 23:49 |  

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